長期休暇中の緊急対応について


よくあるアクシデント

  • 指導キャンセルをすぐに連絡
    (1)保護者に⇒メール+電話 ※保護者に確実に連絡がいくようにしてください。
    (2)事務局⇒チャットに報告

    保護者に振替日を提案し、振替日が決まったら事務局にチャットで報告

    ※指導キャンセルは、違反項目Gに該当し減額△3000となります。

  • 保護者に連絡

    連絡がとれない場合は、お家の前で30分待機

    30分たってもご帰宅されない場合、スタッフは帰宅して良い

    30分以内にご帰宅された場合は、その時間から開始し、終了予定時刻まで指導する。
    例)13:00-14:00の指導予定で13:30にご帰宅されて指導開始した場合は14:00に指導終了。

    ※いずれの場合も指導料金、交通費共に全額支給されます。

  • 遅刻する場合は必ず指導開始時刻より前に保護者・事務局に連絡をする

    保護者に指導時間が変更しても可能かどうか確認し、可能ならば伺う
    不可ならば相談の上別の指導日を決める

    事務局にも事前に連絡をする
    別日に振替する場合はその振替日も事務局に連絡する

    DBのキャンセル処理をする

    ※体調管理等気を付け、指導日の調整は前もって行いましょう。
    体調がすぐれない場合は、前日までに必ず前もって保護者及び事務局へ連絡をして下さい。

    ※遅刻は、違反項目Bに該当し減額△300となります。

  • 事務局としては、風邪などをお子様に移さないようにお休みすることを推奨します。
    このようなときには前日に保護者・事務局へ連絡し振替指導を設定してください。

  • 忘れ物をした場合はすぐに事務所に連絡

    緊急の場合
    スタッフ着払いで郵送して頂くように保護者にお願いする

    緊急でない場合
    保護者に忘れ物を預かってもらい、次の指導の際に受け取る旨、保護者に連絡する

    事務局に報告する

    ※どちらの場合も保護者にご迷惑をおかけしますので、忘れ物には十分気をつけましょう。

  • 延長については、延長可能な場合はその日に対応してください。

    延長は30分単位で可能です。
    指導後、必ず事務局に連絡してください。

    ※指導時間変更の連絡を事務局にしていない場合は、違反項目Aに該当し減額△200となります。