最後まで
家庭教師ガッツ
K君のお家に行きました。
「最後まで読もうね」
といっても、文章を最初から最後まで読むのは面倒なときがありますね。
K君、最後まで読むとぱっ!と答えがわかるので、少しずつでも読んでいきましょう。