日本社会事業大学との
インターンシップ

日本社会事業大学

日本社会事業大学は1946年の創設以来、厚生労働省の委託を受けた唯一の大学として「指導的社会福祉従事者の養成」と「社会福祉教育に関する研究」を担い、将来の社会福祉リーダーとなりうる人材の養成を目標にした学びを実践しています。

日本社会事業大学

参加者コメント K・Yさん

  • 同行研修を経験して、子どもによって指導の方法が異なることを学びました。
    読み、書きだけでなく、iPADやカード、イラストやおもちゃのお金など、多種多様な道具を用いて指導をしておられ、子どもが楽しみながら学んでいる姿がとても印象的でした。

    このことから、子どもも指導する側も楽しみながら指導を行うことが重要であると思いました。

    また、姿勢や手遊びや横道に逸れた時の対応に関しても、合言葉を作ったり、ルールを作るなどその子に合った方法があり、見学していく中で様々な方法を知ることができとても勉強になりました。

    指導の内容としては、繰り返し学習が重要であることを実感しました。
    前回よりも計算が速くなっている子や前回と同じ漢字が書けていない子など進度は様々でしたが、確実に少しずつですが理解が進んでいる様子を見ることができ、分からないところをそのままにしないこと、日常生活で必要な概念の習得などが指導の中で求められていると思いました。

    そして、印象深いことの一つとして保護者の方が非常に熱心であったことが挙げられます。指導が終わった後の保護者の方とのお話の時間では、どのお宅の保護者も指導の様子を熱心に聞いておられました。

    そして、普段の様子や学校での様子など子どもについての話をたくさんしていらっしゃいました。保護者の方にとって、ガッツのスタッフは数少ない相談できる存在であることが分かりました。

    本当にありがとうございました。

  • 実際に、指導に関わらせていただく中で読み聞かせをさせていただいた時に、とても真剣に来てくれたことや、「K先生に教えてほしい」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。

    また、うまく説明できずに子どもが興味を失ってしまったこともあり、言葉だけではなく、ジェスチャーなどの非言語のコミュニケーションが重要であると実感しました。一緒にゲームをしたり、競争したりと楽しみながら参加することができました。

    また、指導を行っていく中で、子どもの表情や行動をよく観察し、本当に理解しているかどうかを判断すること、雑談から勉強に戻していくことのむずかしさも実感しました。

  • 事務局での研修では、様々な教育の方法のいいところを取り入れて行っていることで、子どもの特徴に合わせた指導が実現しているということが分かりました。

    一つの教育方法にこだわるのではなく、子どもに合わせた指導を考えていくと、様々な分野から知識を取り入れていくことが必要であると思いました。

  • 今回のインターンシップでは主に塚越さんと吉田さんの指導に同行させていただき、お二人とも信念を持って指導されていると思いました。

    また、どの生徒にも愛情を持って接しておられ、柔らかい雰囲気は子どもが落ち着いて勉強できると感じました。私の質問に対しても、真剣に応えてくださり、たくさんの学びを得ることができました。

    代表のお話は、非常に面白くどんどん引き込まれていきました。また、障害分野への民間進出の必要性のお話は福祉を学ぶ学生として新たな視点として非常に勉強になりました。

    代表の熱意や様々なことに挑戦していく精神がスタッフの方々の信念に通じていると感じました。
    代表とスタッフが一丸となってガッツは運営されているのだと思いました。

  • 最後になりましたが、インターンシップという形でガッツに関われたことは今後の私の財産となると思います。

    お忙しい中、時間を工面して研修させていただきありがとうございました。ここでの経験を今後に活かしていけるよう精進していきたいと思います。

参加者コメント K・Mさん

  • 5回の同行で指導の現場を見学させていただきましたが、生徒さんによって関わり方や指導の方法が異なるということを実感することができました。それぞれの現場で勉強させていただくことが沢山ありました。

    目標を達成することがすべてではなく、指導者との関わりや指導の中で、生徒さんに少しでも変化があればそのことを大切にし、長期的な視野で支援を考えているように感じました。

    学校などの指導現場よりも生徒さんやご家族との関わりを多くもつことができるため、生徒さんに合わせた指導というものを深く考えていけると思いました。

  • 生徒さんがわかりやすいように指示を出すことが難しいと感じました。

    指示を出す前に生徒さんと話をする体制をつくって、指示の内容を自分自身の中で整理してからではないと、私が指示を出そうとしていることを理解しにくいのではないかと感じました。

  • 指導方法や障害の概念を理解するために学んでも、先行の知識などにとらわれすぎてしまうのではなく、実際の生徒さんとの関わりの中で、その生徒さんにあった指導方法を見つけたり、特性をつかんだりしていくということの重要性を学びました。

    指導する側の目標と学習をする子ども本人の目標や意味づけは異なるといったお話が非常に印象的でした。生徒さん自身がどのように感じるかを大切にし、指導する側の価値観だけで生徒さんを判断しないことが重要だと思いました。

  • 指導者の方によって環境づくりや指導方法の違いがあり、とても勉強になりました。

    塚越先生は、指導が始まる前の準備や約束事をするところから、指導が終わり挨拶をして区切りをつけるまで、一貫とした丁寧な流れを指導に感じました。

    教材なども一つひとつが工夫してつくられているのが印象的で、生徒さんへの理解や指導などにおいて丁寧に生徒さんと向き合う姿勢を感じました。

    吉田先生は、生徒さんの感性やご家族の方の気持ちや考え方の捉え方が印象的でした。生徒さんとご家族の言動について着目し、その背景を考えたり特性など肯定的に捉えたりいるという印象をもちました。

    苦手なことに着目して否定的に考えてしまうのではなく、どのように苦手なことと向き合っていくかを前向きに考えていくことは大切だと考えます。そのような生徒さんやご家族と向き合う姿勢を感じたと思います。

    指導の場もご家族の方と話すときも明るく、吉田先生ご自身が生徒さんやご家族と会う時間を楽しく思っている雰囲気を感じました。

    全体的な雰囲気としては、指導をする上で「生徒さんを笑わせること」をまずは目指すというお話をうかがったことが印象的でした。

    生徒さんを笑わせるということは、生徒さんの関心に注目し生徒さんを理解しようとすることにつながると考え、また指導に正解などがあるわけでなく生徒さんとの関わりの中で見つけながら学習していくことが重要であると感じました。

  • 長い期間、大変お世話になりました。
    ご迷惑をおかけすることが多々あり、申し訳ありませんでした。

    学生の間に現場を見せていただくという貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
    障害のある子の教育の現場に関心があるため、非常に勉強させていただくことが沢山ありました。

    この経験をいかし、これからも障害のある子の教育について学んでいき、現場に関わることを目指し努力していきたいと思います。

    本当にありがとうございました。