早稲田大学との
インターンシップ

《お知らせ》

2012年8月早稲田大学とのインターンシップが終了しました。

早稲田大学

早稲田大学と家庭教師ガッツでは、
「発達障害児支援インターンシップ」を通して提携することが決まりました。

インターンシップでは、日本で初めて発達障害児の個別指導を開始したガッツで、
早稲田大学の意識の高い学生さん達が職業体験をします。

早稲田大学は、より多くの学生に対し、国際水準での学習の機会を提供するとともに、学士教育課程における教育の質保証の取組み、学生の人間力向上のための施策を強化しています。

また、21世紀における人類社会の持続的な発展に必要な先進分野での教育研究活動を推進するほか、国際教育プログラムの強化充実にも積極的に取り組んでいます。

早稲田大学キャリアセンター

参加者コメント Yさん

  • 現場同行をして、学んだ事はたくさんあるが、大きく分けると3つになる。

    一つ目は、様々な特徴のある子どもたちとの関わるための心構えだ。

    それは、一人一人の子を見、しっかり特徴を捉え、向き合うということである。
    普段、ボランティアなどで表面的に関わったり、遊んだりしても、中々その子の特徴はつかめない。
    むしろ、障害のレッテルを貼り、当てはめるようにしか見れなくなってしまう。
    今回の同行では、学習指導という事で、その子にとって一番良い学びができるよう一人一人の特徴をしっかりと見極める必要があった。
    行って分かった事は、同じ障害のある子でも本当に一人一人特徴・性格が違ったと言う事だ。
    障害名も大切だと言う事は否定はしないが、その子を一人の人間として捉える大切さを実感できた事は大きい。

    二つ目は、スタッフの子どもに対する関わり方だ。
    ガッツの理念として、「可能性を見つけるためにスタッフ自身が挑戦する」のだと学んで、初めは漠然と良い事だなと思っていたが、実際に同行してみると、スタッフはまさに自分との戦いであり挑戦であった。
    指導マニュアルや教科書を子どもに押し付けるのではなく、一人一人に合わせた指導をするため、毎回試行錯誤し、課題には柔軟に対応していく。
    それはとても根気のいる事で、可能性を信じ続ける事はすごくエネルギーが必要であり、待つ勇気もないといけない。
    スタッフには内に秘めている優しさと、ものすごい強さを感じた。
    私もスタッフのようになるために、これから努力したいと思う。

    三つ目は、保護者の対応だ。
    保護者がどのように子どもを見ていて、どのように接しているのかは、保護者対話で少しだけ見えた。
    それぞれどの家庭も違っていて、すごく興味深い。
    その時、保護者への敬意も大切であり、保護者もたくさんの困難を乗り越えてきてるのだなと感じた。
    家庭で一番身近なので、やはり保護者が積極的で協力的なのは大きい。
    対話中に、保護者が「家でも同じようにやってみます」とか、「この子には今これが必要だ」とか、情報の共有と要望なども言ってくれていた時は感動した。
    そのように言い合える、スタッフと保護者の信頼関係も大切なのだと学んだ。
    また、子どもの可能性や良いところの視点をたくさん保護者に提供して、自然と協力的になってもらえるようなアプローチの大切さも感じた。

  • 一番学んだことは、このインターンの名前は「発達障害児支援インターン」だが、私にはまだまだ支援なんてできないという事だ。
    これを自覚出来たことは大きい。今回は、様々な特徴のある子どもと関わったり、時間を共有できた経験に感謝する。
    学習指導については、自分のしたアプローチに対して、子どもの反応が正直にそのまま返ってくるのが魅力的だった。

    同時に、自分の感情も子どもを左右するのだと学んだ。自分の考えた指導案で学習指導を進めていると、内容を教えるだけでなく、いかに細かな声かけが大切か分かった。
    些細な声かけをどうしようか戸惑う事が多かったので、スタッフがいかに考えながら接し、声かけしているかが分かった。
    また、指導案では、指導の順番やどのように流れを作るのかに悩んだが、頭でっかちに考え過ぎても進まないので、とにかくやってみることが重要で、経験値がいかに大切かがわかった。

    教材については、塚越さんや吉田さんをみてて、良いなと思った事が実践ですぐに活かせて良かった。興味を持ってもらったり、楽しい指導にするための工夫や、教材についてはこれからもたくさん学びたい。

  • 事務局での研修内容は、初めは知識として大切だと感じていただけだったが、同行や学習指導をするにつれて、こんなに現場で活きる知識ばかりだったのかと驚いた。

    代表さんには、個人的にたくさんのアドバイスや知識を教えていただき、すごく充実していた。
    発する言葉は全て現場からの知識だったので、必要性も説得力もあった。
    吉田さんや塚越さんに担当していただいた時も、お二人の強みがそれぞれ出ていて、参考になることばかりだった。
    塚越さんの時にやった学習指導のロールプレイでは、生徒側になって指導を受けたら、あまりにわかりやすくて魅了された。

    私もあのような技術を身につけたいと思った。
    また、現場での体験と、研修での知識が常にセットになっていたので、色んな事が吸収しやすくて良かった。

  • ・塚越さん
    やはり、とにかく教材が素敵だった。
    子どもでなくても、同行している私も魅了された。
    しかも、教材がその子の性格や指導にバッチリ合っていた。
    その子を元に、必要なことを考え、そこから工夫された指導案を立てる技術がすごい。
    全て計算されていた。
    お店屋さんごっこを思いついたり、指導をゲームに変える力が素晴らしすぎて、どうやってその技術が身についたのか不思議で聞いてみたら、「子どもをよく見れば分かる」とおっしゃっていたのが一番印象に残った。
    確かに、答えは子どもの中にあるんだと学んだ。塚越さんは常に子どもを観察し、可能性を考え続けていて、ものすごく忍耐強さを感じた。あの指導や教材なら、子どもも自ら机に向かいたくなるのだろう。
    また、教材だけでなく、声かけのタイミングや、注意の引き方も絶妙だった。

    しっかり常に安定していて、保護者から見ても頼れる存在なのだと思う。私にはレベルが高過ぎて、塚越さんの真似はできないかもしれないが、塚越さんを思い出して少しでも参考にしたい。
    塚越さん、ありがとうございました。

    ・吉田さん
    吉田さんは、努力もたくさんしているが、感情の面では生まれ持ったものがたくさんあるのだと感じた。
    人を安心させる能力や、子どもへのあたたかい目線、愛情や思いやり、謙虚さがたくさん詰まっていた。
    常に凛としていて、理想の女性だと感じた。
    吉田さんの指導にもそれが現れていた。
    吉田さんは、全ての人に敬意をもっていて、あの謙虚な姿勢を私は見習いたい。吉田さん本人も経験がたくさんあって指導もプロなのに、ガッツのスタッフや周りの人をいつも尊敬していて、色んな良いところを沢山聞かせていただいた。
    そして素直になんでも周りの意見を取り入れる姿勢は素晴らしかった。人として大切な事をたくさん学んだ。
    子どもの感情を大切にし、その変動に対してアプローチを変えたりするのもうまかった。
    単調に問題を解いている時も、吉田さんの声かけは子どもを飽きさせなかった。
    保護者対話でも、子どもの良いところや頑張りをたくさん見つけて報告し、保護者を喜ばせ、協力的にさせるのがうまかった。
    保護者の意見や思いへの傾聴も忘れず、保護者をエンパワメントしていたので、カウンセリングを同時にやっているようにも見え、参考になった。
    保護者の気持ちが安定し元気になると、子どもにも良い影響があるので、私も保護者への向き合い方も大切にしようと思う。
    吉田さん、ありがとうございました。

    ・代表さん
    代表さんは、話で人をひきつけるプレゼン力が素晴らしかった。それは、全て現場からの声だからだと思う。
    また、スタッフやガッツを利用している家族・子どもへの愛もすごく感じた。
    代表さんは忙しいのにもかかわらず、インターンの私にも直接指導してくださったり、個人的に私の事をよく考えて将来のアドバイスまでしていただいたりして、人に対する丁寧さが伝わってきた。
    それも、ガッツの理念を大切にしているからこそで、口だけでなく常に行動に表しておられるのだなと伝わってきた。
    また、現場の大切さも口だけでなく行動で示されていた。
    「べき」論ではなく、「自分が何をどれだけやれているか」という言葉が印象に残っている。そこから、形や表面的にではなく、深く関わり続け、自分の強みや技術を身につけることの大切さも学んだ。
    初めに、「自分のウリは何かが大切」だとおっしゃったが、インターンを通して意味が分かった。
    福祉は今まで公共の施設というイメージがあったが、このインターンで代表さんから福祉への課題を民間で取り組む魅力をたくさん学んだ。
    代表さんの考え方はいつも現場ベースで、大学の授業では学べない視点なので、まだまだ代表さんからアドバイスやお話を聞きたいと感じた。
    代表さん、ありがとうございました。

    ・事務所の雰囲気
    事務所の雰囲気は、初めは緊張したが、あのようにマナーが大切であり、きちんとしている場に対応できる力は必要だと思うので、良い経験になった。周りの人が、きちんとした服装と対応だったので、そこから学べたこともあった。

  • ガッツのみなさん、2週間充実した指導をしていただきありがとうございました。

参加者コメント K・Yさん

  • ■1回目
    本日初めて同行させていただき、M君との出会いがあったのですが、彼のような重度の自閉症の子供と接する経験は今までなかったので、彼の発言や行動の仕方一つ一つが私にとって刺激的なものでした。彼は特別なのかもしれませんが、初対面である私に対してこんなに親しみやすく接してくれるとは考えていませんでした。素直に嬉しかったです。
    彼は大変真面目に課題に取り組んでいて、立ち歩くこともなく、また話を聞こうとしないようなこともなく、想像以上に順調に授業が進んでいるように思われました。私が予想していたのは、生徒がすぐ飽きてしまい、自分の好きなことをやり始め、ほとんど授業にならない状況でした。実際は全然違うことがわかりました。
    硬貨を選ぶ勉強でM君が苦戦している様子が見られましたが、これを完璧にできるようになれば、1人で買い物に行けるも同然なので、非常に彼のためになる練習だと思いました。
    本日見学して大切だと思った点は、生徒が課題をクリアしたり、少しでもやる気を見せてくれた時に、指導者が心から喜び、褒め称えてあげたことです。生徒は自分が達成できた喜びと同時に、先生がそれを喜んでいることに対しても嬉しさを感じていると思われました。
    最後に、最も印象的であったことは、吉田さんの保護者への報告の仕方です。彼女があたかも自分の子供の話をしているかのように高揚していたからです。そこから、吉田さんとM君の絆の強さ、また、吉田さんとM君のお母さんとの信頼関係の深さを感じとれました。
    本日は誠にありがとうございました。

  • ■2回目

    今回の生徒さんは前回の生徒さんよりもだいぶ軽度の障害だということが授業が始まってすぐわかりました。言葉のキャッチボールはあまりできませんでしたが、彼が言ってることを聞き取れないということはなく、私にしっかりと届きました。言葉が通じることの大切さを痛感しました。
    授業終了後に吉田さんとお話しした内容が大変心に残りました。どちらの生徒さんも3年前に比べれば想像もつかないほど学力が伸びたということを聞き、人間の可能性が無限であることや、生徒のそれを引き出すためには指導者はかなりの忍耐力が必要であることを学びました。障害を持った子供たちは健常の子供たちとは比べものにならないくらい学習に長い時間がかかりますが、不可能であると他人が決め付けられることは何もないということがわかりました。
    ありがとうございました。

  • ■3回目
    本日見学させていただいた生徒さんは、これまでの2人とは全く異なり、一見しただけでは障害があることを気付かないような子供でした。しかし見学しているうち、多動の症状や、多くの突発的な発言が見られ、障害があることを感じ取れました。このような症状は、しっかりと支援すれば成長していくうちに減少していくと思われますので、勉強が大好きだという彼の今後に期待です。例えば相手の話を聞き終わらずに自分の話を始めてしまう場合、支援者が同じことをして立場を逆転させ、子供にどのような気持ちになるかを考えさせることが大切だそうです。

  • ■4回目
    本日は2度目の訪問の家庭だったので緊張せずに研修できました。まず、家にお邪魔した際に生徒さんが「今日は。」とお出迎えしてくれたことに喜びを感じました。そして授業開始の合図で、生徒さんが見ていた動画を即ストップし、切り替えられたことに感心しました。
    今回は私が授業を実践させていただく機会が多く、色々なことに気付かされました。
    まず一つ目は、生徒さんとの雑談の難しさです。生徒さんが言ってることを理解しようと意識を集中しましたが、なかなか意味を汲み取れず、会話を成立させることがてきませんでした。生徒さんは私に伝わっていないことを自覚していて、頭を抱えたこともありました。この場合、私は意味を理解していなくても適当に返答した方がいいのか疑問に思いました。
    次に、突発的で授業に無関係な発言に動揺しました。突然、アニメのキャラクターの台詞を言い出したりするのですが、生徒さんを集中させるにはどのような工夫が効果的なのか考える必要性を感じました。
    最後に、苦手な問題を克服するのにかなりの時間を要することがわかりました。例えば、祝福を「祝服」と何度も書き間違えてしまうのですが、他の漢字は2回程練習したら覚えていました。
    しかし、生徒さんの真っ直ぐで一生懸命な姿勢に、今後の成長の伸びしろがとても大きいことを感じました。

  • ■5回目
    本日は初めて塚越さんにお会いしたのですが、彼女も吉田さんと同様に大変大らかで親しみやすく、安心して過ごすことができました。
    今回は聴覚障害をもった子供に勉強を教えに行くということで、どのような工夫の下で授業が進められるのかとても興味深く見学させていただきました。今までとは全く異なった授業スタイルを想像していたのですが、コミュニケーションツールが手話なだけで、内容は他の生徒さんとほとんど変わらないことがわかりました。初めて聴覚障害の方と接したのですが、H君は目が澄んでいて、なんでも見透かされてしまうのではないかと思うほどでした。彼のおかげでコミュニケーションにおいてアイコンタクトが大切であることを再確認しました。
    また、私の家の車の種類を伝えたところ、即座に本棚から車の本を出し、それのページを開いて見せてくれた時は驚きました。好きなことへの執着の仕方が極端なことを感じ取れました。
    彼は授業中1度もだるそうな態度をとらず、勉強に一生懸命でした。足し算ができるようになるまで2年程かかったそうですが、塚越さんもおっしゃっていたように、彼の素直な心と、学ぶことに対する一生懸命な姿勢は、絶対に彼を裏切らないと思いました。

参加者コメント K・Tさん

  • 実際に現場に行ってみてわかったこと、それは生徒たち全員が一生懸命に勉強していて、障害というハンデを乗り越えようとし努力しているということでした。
    私が考えていた発達障害児は、集中が続かずに立ち歩き、指導者を困らせるような、そんなマイナスの特徴であったことを申し訳なく思いました。
    しかし今回の経験を通して、生徒が楽しそうに、そして真剣に取り組んでいるのを見て、私の中の誤った偏見を覆すことができ、プラスの印象に変わったことで、インターンシップのやりがいを見出だせることが出来ました。
    また、そのような光景を見れたのは、個人に合わせて工夫した指導法を考えているスタッフの方の努力があってこそであることを感じました。
    私が働いている個別指導塾と指導法やその内容が全く異なっているのはもちろんですが、いかに生徒を楽しませる授業にするか、いかに効果的に覚えさせるか、及び生徒と心理的に近付くためのコミュニケーションの取り方、等様々なことを学ばされました。
    そして長い期間同じこと(仕事)に徹することで、見えてくるものが全く違うのだということも分かりました。
    例えば2年かかって引き算ができるようになった生徒がいた場合、1年指導しただけでは味わえない達成感や喜びがあります。
    したがって何事でも長期間続けることが大切であることを知りました。
    さらに生徒とその保護者、及びスタッフの方とのつながり、信頼関係を感じ取れました。生徒がスタッフを慕っているのはもちろん、保護者もスタッフを信頼し、感謝しているようでした。
    このように保護者とスタッフの方が協力し合って生徒を支援していく光景を見て、人と人との結びつきの素晴らしさに触れられました。

  • 指導を見学した際、スタッフの方は困難なく完璧に進められているように見えたので、私も身構えることなく臨めたのですが、生徒が飽きてきてしまった際に、強引に課題を続けさせてしまったことを反省しています。
    また、スタッフの方に指示されたことをそのまま遂行していただけで、何の工夫もできなかったことを悔しく思います。
    さらに、指導後に注意を受けましたが、「さっきやったよ」と生徒に言ってしまい、無意識に生徒を責めるような発言をしてしまったことを深く反省しました。
    このように反省点ばかり挙げられるのですが、生徒は指導者が突然代わったにも関わらず、それまでと同様に真剣に取り組んでくれたことに嬉しく思うとともに大変感謝しています。
    これらの反省点を後悔で終わらすのでなく次に活かしたいと思い、家庭教師のアルバイトをしようという考えに至りました。
    また、生徒は褒められるとすごく喜び、それがモチベーションになっているようでした。したがって彼らには褒めて伸ばす教育が非常に効果的であることがわかりました。

  • 事務局での研修は受けなかったので、吉田さんとの一対一の机上研修について、同行研修で経験したことを踏まえての感想を記述します。
    机上研修で、「できること8割、挑戦2割の割合で進める」と伝えられましたが、反復学習がいかに重要であることを、「これが出来るようになるまでに2年かかった」というスタッフの方の発言を聞き、納得しました。
    焦らずに生徒に合わせて進めることが、着実に身に付かせる最適な手段であることを実感できました。
    また、「余裕を持ったスケジュールと上手くいかなかった場合の対策を考えておく」と教わりましたが、私がスタッフのの指導が完璧に見えたのは、あらかじめ作成された計画のもとで臨機応変に進めているのだということがわかりました。
    したがって良い指導には念入りな準備が必要であることを学びました。

  • 吉田さん
    吉田さんは就業決定前の面接から机上研修および4回の現場研修でお世話になりましたが、彼女の第一印象である、優しい口調で話し、にっこりとした笑顔が相手を安心させるという印象が最後まで変わることはありませんでした。
    また、生徒の微々たる行為も見逃さず、それに対して声を出して笑っている彼女を見た際は、生徒を心から愛していることを感じ取れました。
    その大きな愛情が生徒にも伝わり、慕われていることと思います。
    私が発達障害児支援に自信がないと話した際に、彼女は「大変なことはあるが、その倍以上に生徒の成長への喜び、及び達成感はある」とおっしゃっていました。
    その時は当然漠然としたイメージしか湧かなかったのですが、「引き算が出来るようになるまで1年かかった」と聞き、彼女の発言の重みがわかりました。
    しかし本当に理解するには、私自身が長い期間担当した上で、生徒の成長を肌で感じる必要があると考えました。

    塚越さん
    塚越さんとは最終日の現場研修でご一緒させていただきましたが、彼女も吉田さんと同様、ゆっくりとした穏やかな口調で、相手を癒してくれる、そんな第一印象でした。
    聴覚障害を持った生徒に手話でコミュニケーションをとり、まるで二人の心が繋がっているかのように生徒は彼女を慕い、信頼しているようでした。
    私はその光景を見て初めて、手話を勉強したい、そして機会があったら聴覚障害の方とコミュニケーションをとりたいと考えました。
    帰宅途中に「私は生徒が絶対にできるようになることがわかる」と自信を持っておっしゃっているのを聞き、そこから彼女が誇りを持って仕事をしていること、経験は自信に変わることを感じ取れました。

  • お二人に出会えたこと、本当に嬉しく思います。どうもありがとうございました。