1999年

家庭教師ガッツ 歩み

ガッツの始まり


夏のころ、学習塾を運営していた高田代表のもとへ

「先生、この子の家庭教師になってください。」

お母さんの真剣なまなざしには、子供の将来をあきらめない強さと情熱がありました。

当時、小学校5年生のダウン症の男の子。
この1人の男の子との出会いが、すべての始まりとなりました。

試行錯誤の上、99年の10月から指導を開始しました。